CarSim/Simulink連携

DS-nano-は、CarSim/Simulinkと連携して実行することができます。

※CarSimは 米国 Mechanical Simulation 社 及び 株式会社バーチャルメカニクス社 の登録商標です。
※MATLAB、及びSimulinkは米国The MathWorks, Inc.の登録商標です。

CarSimとの連携

DS車両の車両モデルとして、CarSimを利用することができます(CarSim DLLをDS-nano-から直接呼び出します)。

dsnano+carsim1

※CarSimは、株式会社バーチャルメカニクス様が販売・サポートを行っています。

車両モデルの選択を”CarSim”に変更することで、CarSimと連携して動作します(別途CarSim側の設定も必要となります)。
carsim_cooperation2

 

Simulinkとの連携

Simulinkとの連携は、S-functionを通して行います。

simulink_coordination

DS-nano-から、以下の情報がSimulinkに送られます。

  • ドライバ操縦情報(ハンドル舵角、アクセル・ブレーキ操作量)
  • 他車両情報(位置・方位角・速度):MAX200台まで
  • 信号現示情報
  • 車線情報(走行車線中央からの横変位量・車線との相対方位角・道路曲率)

Simulinkからは、Simulinkで計算しているDS車両の状態量をDS-nano-に送信するようにします。

※S-function用のソースコードおよびバイナリプログラムを提供しています。

他車両情報・車線情報を利用できるので、追突防止システムなどの各種予防安全システムをSimulink上に実装することができます。さらに、ユーザープログラムとの併用も可能ですので、警報音を発生したり、ヘッドアップディスプレイへのアイコン表示模擬などのCGカスタマイズも同時に実現することができます。